こんにちは、
いっぱい、いっぱいお話しましょう
東北地方太平洋沖地震のお話です。
昨日に引き続き
今回の大地震で交通手段や通信手段が途絶える中、
ヘリコプターが唯一の交通手段として、
被災者が次々と救助されました。
被災地のある学校の校庭には、
被災者から石灰で大きく画かれていたありがとう
というメッセージがありました。
それを上空から見たヘリコプターのパイロットは、
マスコミのヘリコプターによって撮影した映像と発見されたSOS被災者が助かった事実も多々ありました。
今回の地震で私はヘリコプターの重要性を改めて痛感しました。
そして、
少しでも多くの人達にヘリコプターの重要性を再認識して欲しいと思います。
日本保有されていたヘリコプターの数が、年々減っています。
これから、たくさんヘリーコプターが増える事を祈ります。
ケイ・エム・ジャパンは、
ヘリコプターでの人道支援に協力しています。
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